㊗️子どもの日
フィッシュを応援してくださる皆さま、雨の祝日、いかがお過ごしでしょうか?
今年もゴールデンウィークは引きこもりの方が多いのではないでしょうか?
月曜日配信がまたまた2日も過ぎてしまいました。。
今後の予定がなかなか決まらず、お店の案内もいつも中途半端ですみません…
たぶん明日、緊急事態宣言は延長になってしまいそうですね。。
お店の再開はもう少し先になりそうです😢
早く再開したい。。
せめて10時まで営業出来れば、まだ開けられるのですが…
予定が決まり次第、皆さまにはすぐにご連絡します。
それまでもうしばらくお待ち下さいませ。
今日はみなさんにぜひ見ていただきたいドキュメンタリーのご紹介です。
5月5日の23時59分まで見ることが出来ます。
あと少ししかお時間ありませんが、良かったらぜひ見てみてください。
これは元石川県の養護学校の教諭をされていた山元加津子さんのドキュメンタリーです。
障がいを持って生まれた子ども達の素晴らしい才能についてや、人類の1/4の命の繋がりで生きているということが語られています。
その中でとても興味深いお話がありました。
障がいを持った子どもとインカ文明のつながりです。
古代文明は現代でも解明されていないことが多いですよね。
遺跡の石垣などはどのように積んでいったのか?
ナスカの地上絵はどうやって描いたの?など。
石垣はピッタリ合うように石が組まれているのですが、これはインカ帝国には岩の粒子と粒子の隙間を切る職人がいたのでは?っていう話もあるんですって。
山元さんの教えていた学校の子どもの中には
「秋は空気と空気の隙間が大きいね。」っていう子どもがいたり、
ある子どもは、運動場でずっと石や草を並べていて、山元さんがそれを四階の教室からみたらキッチリした正方形だったなど。
その子は、心を飛ばして高いところから地上を見れる目を待っているのでは?と。
びっくりすることがたくさんあるんですって。
だから古代文明の人々は、障がいを持って生まれてきた子どもが、宇宙と繋がっていて素晴らしい能力を持っていることを知っていたのでは?とお話しされてました。
うーん。。。
とてもいい映画でした。
ということで、凡人の私は今出来ることを一生懸命やりまーす。
明日からお仕事の方はファイト❗️
まだお休みの方はのんびりゆっくりの時間を楽しんでください。
それでは素敵な1週間を。。。
Fish
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